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エフルージュFIRST
エフルージュ FIRST 600タイプ
エフルージュ ベーカ FIRST 600タイプ
ハイデザイン ? 1500タイプ
1500タイプ
エフルージュツイン FIRST 600タイプ
エフルージュZ FIRST
エフルージュZ FIRST 750タイプ
エフルージュZ FIRST 750タイプ ハイデザイン
エフルージュグラン
アリュース
アリュース 600タイプ
アリュース ワン 1500タイプ
アリュース ワン 600タイプ
アリュース ツイン 1500タイプ
アリュース キャップ 1500タイプ
アリュース ツイン 600タイプ
アリュース ベーカ 1500タイプ
アリュース トリプル 600タイプ
アリュースRE 600タイプ
アリュース キャップ 600タイプ
アリュース ベーカ 600タイプ
アリュース RE 600タイプ
アリュースZ
アリュース ワンZ
アリュース ツインZ
ファクトポート
エクスティアラルーフ
エクスティアラカーポート
ジーポート Pro
900タイプ(耐積雪30cm)
1500タイプ(耐積雪50cm)
3000タイプ(耐積雪100cm)
4500タイプ(耐積雪150cm)
6000タイプ(耐積雪200cm)
7500タイプ(耐積雪250cm)
9000タイプ(耐積雪300cm)
ルシアスカーポート
エフルージュ
プレーンルーフ
プレーンルーフ 600タイプ
ソルディポート
フーゴR
フーゴF
フーゴA
フーゴAプラス
ネスカR
ネスカF
Gルーフ
アーキフィールド
アーキフラン
カーポートST
カーポートSW
カーポートSC
M.シェードⅡ
ダブルフェース
4G
ニューマイリッシュ
カムフィエース
カムフィエースZ
セルフィ
エアロシェード
ニューエクオーレZ
エクオーレNex
スカイリード
4G Z
4G Z ワイド
スカイリードZ
スタンダードタイプ 耐積雪量50cm仕様
スタンダードタイプ 耐積雪量100cm仕様
スタンダードタイプ 耐積雪量150cm仕様
デラックスタイプ 耐積雪量50cm仕様
デラックスタイプ 耐積雪量100cm仕様
デラックスタイプ 耐積雪量150cm仕様
ビームス
N型(サイドパネルなし) スタンダードタイプ
N型(サイドパネルなし) プレミアムタイプ
S型(サイドパネル片側面付き) スタンダードタイプ
S型(サイドパネル片側面付き) プレミアムタイプ
W型(サイドパネル両側面付き) スタンダードタイプ
W型(サイドパネル両側面付き) プレミアムタイプ
G1-R
耐積雪50cm仕様
耐積雪100cm仕様
耐積雪150cm仕様
耐積雪200cm仕様
FⅡ
マイポート
マイポートneo
マイポートV
クレディポート
スマートポート
バリューポート
マイポートFX
アートポート
キロスタイル
エフルージュ ミニ FIRST
エフルージュ ミニZ FIRST
エフルージュ ミニ ZERO FIRST
エフルージュ パーク FIRST
エフルージュ ミニ FIRST50
エフルージュ ミニ FIRST100
エフルージュ ミニ FIRST150
アリュース ミニ
アリュース ミニZ
アリュース パーク
アリュースRE ミニ
サイクルキャップ
ルシアスサイクルポート
ネスカFミニ
ネスカRミニ
フーゴAミニ
フーゴFミニ
フーゴAプラスミニ
フーゴRミニ
フーゴRパーク
フーゴFパーク
フーゴAパーク
フーゴAプラスパーク
ファインポートⅡZミニ
SC ミニ
フーゴA プラス ミニ
スマイリン
セルフィ ミニタイプ
カムフィエース ミニタイプ
カムフィエースZ ミニタイプ
スノースカイ ミニタイプ
スカイリードZミニ
ビームスミニ
マイポートミニ
スマートポート ミニ
アートポート ミニ
自転車スペース
ヨド自転車置場
風や雨から車を守ってくれるカーポート。 そんなカーポートですが、雪が降ると壊れてしまわないか不安な方もいらっしゃいますよね。 それほど風雨が強くない場所にお住まいの方の場合は、各メーカーから発売されているポリカーボネート屋根のカーポートを選ぶことが圧倒的に多くなると思われます。 その場合、雪に対する強度は積雪20cmまたは、強度があるものでも50cmまでのものに限られます。
もちろんそれでも十分な強度がありますが、雪が降る量を考えたときにある程度余裕をもって選んでおかないと万が一の時に後悔する結果となってしまいます。 積雪地にお住いの方はそんなこと言われなくてもお分かりかも知れませんね。 でも雪が多いと言っても降雪量は地域によって異なります。 毎日のように雪が降って一晩で1m以上積もるような場所もあれば、1シーズンに数回だけ雪が積もるという地域もあります。 とはいえどんなカーポートがあるかわからないという方も多いと思います。 雪に強いカーポートの中でも代表的なものをいくつかご紹介しますので、カーポート選びのご参考にしていただければ幸いです。
積雪50cm対応の場合は一般的なポリカーボネート屋根のカーポートと同デザインの商品がたくさんラインアップされています。
屋根はセッパン(折半)と呼ばれるスチール製の波形のものになりますので、ポリカーボネート屋根のカーポートと比べると積雪強度が高く、強風にも強いのが特長です。 デメリットは車庫全体が日陰になってしまうことでしょうか。 日陰になるということは、車庫の奥側にあるお部屋に光が入らないということです。 積雪地域にお住いの方は「どうせ冬の間は雪が積もってしまうから屋根が光を通すのかどうかはあまり関係ない」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、雪が積もるのは年に数回という地域にお住いのお客様ですと、少しでも光が入るようにしたいというご希望をよく承ります。 そんな場合に活躍するオプションがポリカセッパンです。
強度上、全面をポリカセッパンにすることはできませんが、セッパンルーフと交互に入れることは可能です。 最近は台風やゲリラ雪などの影響で一般地域でもセッパンカーポートの人気が高くなっています。実用性重視なら、強風にも積雪にも負けないセッパンカーポートをご検討されてはいかがでしょうか。
積雪100cm以上になるとポリカーボネート屋根の機種はほとんど見当たりません。 そのため基本的にはセッパン屋根のカーポートをお選びいただくことをおススメしております。 でも・・・どうしても透明な屋根が欲しいという方向けに、各メーカーさんからポリカーボネート屋根カーポートが出てきています。 どちらもパッと見はセッパン屋根タイプのカーポートにそっくりなのですが、屋根は全面ポリカ屋根!リビングや玄関が暗くならずに済むのはうれしいメリットですよね。 骨組みや柱が積雪強度に応じて増えているのが特徴的です。
セッパン屋根のカーポートも同じく骨組みや柱が強度に応じて増えていきます。 また梁が太くなることも特徴ですね。
積雪200cm仕様になると、もはやセッパン屋根タイプのカーポート以外はありません。 一般地域にお住いの方には不要ですが、豪雪地にお住いのお客様はこのタイプしかありません。 それでも1台用から4台用まで幅広くラインナップされていますので、敷地やお車の数など条件に合ったサイズをご検討ください。 また梁のサイズはかなりの大きさなので、人力だけでは工事するのは不可能です。ユニック車などを出動させる必要があります。
カーポートはデザインも大切ですが、基本的には車の屋根としての機能を果たせるかどうかが一番大切です。 お住まいの地域にあった商品を選ぶのがよいでしょう。 どの商品を選べばいいのかわからない!という方は是非キロまでお問い合わせください。 お住まいの地域や用途から、最適な商品をご提案させていただきます。