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充実のラインナップと優れた施工性の決定版テラス
アルミ製構造体のスタンダードテラスです。柱を建物側に立てることができる独立テラスです。柱が邪魔にならない、スッキリとした洗濯物干しスペースをつくることが出来ます。
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【標準工事費コミコミ価格一覧表】
屋根材 |
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柱タイプ |
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1.0間 1692mm
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1.5間 2598mm
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2.0間 3504mm
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2.5間 4410mm
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3.0間 5316mm
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3.5間 6222mm
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4.0間 7128mm
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4.5間 8034mm
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5.0間 8940mm
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3.0尺 1035mm
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242,240 円
現地調査
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263,570 円
現地調査
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303,870 円
現地調査
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482,970 円
現地調査
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504,300 円
現地調査
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544,510 円
現地調査
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564,310 円
現地調査
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745,030 円
現地調査
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785,340 円
現地調査
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4.0尺 1335mm
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251,330 円
現地調査
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277,610 円
現地調査
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324,390 円
現地調査
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505,740 円
現地調査
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532,020 円
現地調査
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578,800 円
現地調査
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605,170 円
現地調査
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786,430 円
現地調査
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833,400 円
現地調査
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5.0尺 1635mm
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261,540 円
現地調査
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291,330 円
現地調査
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339,910 円
現地調査
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526,570 円
現地調査
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556,360 円
現地調査
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604,940 円
現地調査
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633,020 円
現地調査
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821,480 円
現地調査
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869,970 円
現地調査
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屋根材は熱線遮断ポリカを採用
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宮崎県都城市 A.T様
投稿日 2022年5月
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東京都 豊島区 S.M様
投稿日 2015年9月
四国化成は公共施設に強いメーカーで、品質に自信あり!
テラス屋根・ベランダ屋根によくある質問
柱奥行移動タイプのテラス屋根は柱から屋根が何㎝ぐらい前側にはみでますか?
商品の機種や仕様、現場の設置状況によりますが約12cm~50cmほどのはみ出しとなります。柱の位置につきましては、障害物等がなければ任意の位置にお取り付けができますので、ご希望の位置がある場合にはお知らせくださいませ。
アール型の屋根とフラット型の屋根はどちらが人気ですか?
当店での販売実績としてはフラット屋根のほうが人気となっております。スタイリッシュな印象のあるフラット屋根のほうが昨今の住宅デザイン事情にあっているためか、施工事例としても多くなっております。強度などは大きく変わりませんが、価格についてはフラット型のほうがわずかではありますがお安くなることが多いため、こちらもお選びいただく理由の一つとなっております。
強風に対する強度はどれくらいありますか?
一般的なタイプは風速34m/秒に耐えられる程度の強度計算がなされています。さらに強度が期待できる風速42m/秒まで耐えられる仕様もございます。ちなみに天気予報などで報道される「やや強い風」というもので平均風速が15~20m/秒といわれています。風速30m/秒以上となりますと大きな台風レベルの「猛烈な風」というものとなります。ただ現場の状況によっては、の気象条件や設置条件に対応するのはとても大切なことだと考えますので、お問い合わせがございましたら気軽に当店までご相談下さい。専門知識豊富なスタッフがお答えします。
商品のみの購入を検討していますが可能ですか?
商品のみお買い上げいただくこともできます。ただ基本的には当店は工事の専門店となっておりますので、ホームページ上のキャンペーンにつきましては、工事を前提としたものとなっております。そのため商品のみご購入の場合は一部キャンペーンが適用されなくなりますのでご注意ください。送料は、当店施工地域につきましては無料でご対応をしております。(一部地域を除く)またお支払いにつきましては先払いとなりますこと、あらかじめご承知おきください。
バルコニーにテラス屋根を取り付けてもらいたいのですが、どうやって柱を固定しているのですか?
バルコニーの壁面に金具を取り付け、柱を金具と固定します。そのため造り付けのバルコニーであれば工事はできますが、後付けされたバルコニーやアルミなどでできているバルコニーに対しては強度が不足してしまうため工事ができません。その他現地の状況によって取り付け方法が異なってまいりますので、ご不明な点がございましたら是非お問い合わせくださいませ。
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