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安心・安全をプラスした新時代のテラス屋根
記録的な台風被害のニュースが後を絶たない昨今、テラス屋根にもこれまで以上の安全性が求められています。「テラスVS」は、最大で基準風速V0=46m/秒地域対応の耐風性能を実現。これは全国どの地域にも対応できる強さとなっています。耐積雪強度も50cm相当となっておりますので、こちらも幅広い地域に対応可能。利便性に安全性をプラスした、まさに時代が求める新しいテラス屋根です。こちらはゆるやかなカーブでどんな住宅デザインにもフィットするアール屋根タイプ。柱が無い形状のため、階数に関わらずスッキリと納めることが可能です。
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【標準工事費コミコミ価格一覧表】
屋根材 |
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柱タイプ |
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1.0間 2180mm
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1.5間 3260mm
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2.0間 3800mm
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3.0尺 885mm
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167,178 円
現地調査
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195,068 円
現地調査
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212,613 円
現地調査
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4.0尺 1185mm
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175,164 円
現地調査
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204,990 円
現地調査
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223,503 円
現地調査
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1.0間 2180mm
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1.5間 3260mm
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2.0間 3800mm
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3.0尺 885mm
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172,502 円
現地調査
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203,054 円
現地調査
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221,930 円
現地調査
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4.0尺 1185mm
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183,150 円
現地調査
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216,969 円
現地調査
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237,479 円
現地調査
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兵庫県加東市 P様
投稿日 2024年1月
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東京都西東京市 K.K様
投稿日 2023年6月
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千葉県袖ケ浦市 T.H様
投稿日 2022年12月
テラス屋根・ベランダ屋根によくある質問
柱奥行移動タイプのテラス屋根は柱から屋根が何㎝ぐらい前側にはみでますか?
商品の機種や仕様、現場の設置状況によりますが約12cm~50cmほどのはみ出しとなります。柱の位置につきましては、障害物等がなければ任意の位置にお取り付けができますので、ご希望の位置がある場合にはお知らせくださいませ。
アール型の屋根とフラット型の屋根はどちらが人気ですか?
当店での販売実績としてはフラット屋根のほうが人気となっております。スタイリッシュな印象のあるフラット屋根のほうが昨今の住宅デザイン事情にあっているためか、施工事例としても多くなっております。強度などは大きく変わりませんが、価格についてはフラット型のほうがわずかではありますがお安くなることが多いため、こちらもお選びいただく理由の一つとなっております。
強風に対する強度はどれくらいありますか?
一般的なタイプは風速34m/秒に耐えられる程度の強度計算がなされています。さらに強度が期待できる風速42m/秒まで耐えられる仕様もございます。ちなみに天気予報などで報道される「やや強い風」というもので平均風速が15~20m/秒といわれています。風速30m/秒以上となりますと大きな台風レベルの「猛烈な風」というものとなります。ただ現場の状況によっては、の気象条件や設置条件に対応するのはとても大切なことだと考えますので、お問い合わせがございましたら気軽に当店までご相談下さい。専門知識豊富なスタッフがお答えします。
商品のみの購入を検討していますが可能ですか?
商品のみお買い上げいただくこともできます。ただ基本的には当店は工事の専門店となっておりますので、ホームページ上のキャンペーンにつきましては、工事を前提としたものとなっております。そのため商品のみご購入の場合は一部キャンペーンが適用されなくなりますのでご注意ください。送料は、当店施工地域につきましては無料でご対応をしております。(一部地域を除く)またお支払いにつきましては先払いとなりますこと、あらかじめご承知おきください。
バルコニーにテラス屋根を取り付けてもらいたいのですが、どうやって柱を固定しているのですか?
バルコニーの壁面に金具を取り付け、柱を金具と固定します。そのため造り付けのバルコニーであれば工事はできますが、後付けされたバルコニーやアルミなどでできているバルコニーに対しては強度が不足してしまうため工事ができません。その他現地の状況によって取り付け方法が異なってまいりますので、ご不明な点がございましたら是非お問い合わせくださいませ。
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