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雪が多い地域なら積雪50cm以上がオススメ
積雪５０ｃｍに耐えることができるテラス屋根です。日本海側のようなドカ雪が降る場所でなければ強度はこれぐらいで十分でしょう。ただし住宅の屋根からの落雪にはご注意を。テラス屋根がいくら強くても上からの衝撃では潰れてしまう可能性があります。
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【標準工事費コミコミ価格一覧表】
| 屋根材 |
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柱タイプ |
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1.0間
1840mm
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1.5間
2750mm
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2.0間
3660mm
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2.5間
4570mm
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3.0間
5480mm
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3.5間
6390mm
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4.0間
7300mm
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3.0尺
885mm
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104,302 円
現地調査
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126,093 円
現地調査
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146,239 円
現地調査
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175,070 円
現地調査
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227,716 円
現地調査
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248,963 円
現地調査
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269,505 円
現地調査
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4.0尺
1185mm
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107,915 円
現地調査
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131,637 円
現地調査
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153,714 円
現地調査
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184,475 円
現地調査
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239,052 円
現地調査
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262,229 円
現地調査
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284,702 円
現地調査
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5.0尺
1485mm
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113,718 円
現地調査
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140,112 円
現地調査
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166,765 円
現地調査
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197,802 円
現地調査
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256,349 円
現地調査
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281,902 円
現地調査
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306,702 円
現地調査
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6.0尺
1785mm
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116,737 円
現地調査
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144,765 円
現地調査
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173,052 円
現地調査
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205,722 円
現地調査
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265,903 円
現地調査
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293,089 円
現地調査
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319,522 円
現地調査
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7.0尺
2085mm
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141,795 円
現地調査
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178,029 円
現地調査
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217,167 円
現地調査
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275,478 円
現地調査
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329,015 円
現地調査
|
365,953 円
現地調査
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401,742 円
現地調査
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1.0間
1840mm
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1.5間
2750mm
|
2.0間
3660mm
|
2.5間
4570mm
|
3.0間
5480mm
|
3.5間
6390mm
|
4.0間
7300mm
|
3.0尺
885mm
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106,876 円
現地調査
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129,954 円
現地調査
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151,387 円
現地調査
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181,505 円
現地調査
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235,438 円
現地調査
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257,972 円
現地調査
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279,801 円
現地調査
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4.0尺
1185mm
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111,083 円
現地調査
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136,389 円
現地調査
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160,050 円
現地調査
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192,395 円
現地調査
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248,556 円
現地調査
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273,317 円
現地調査
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297,374 円
現地調査
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5.0尺
1485mm
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117,579 円
現地調査
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145,904 円
現地調査
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174,487 円
現地調査
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207,454 円
現地調査
|
267,932 円
現地調査
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295,416 円
現地調査
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322,146 円
現地調査
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6.0尺
1785mm
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121,390 円
現地調査
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151,745 円
現地調査
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182,358 円
現地調査
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217,354 円
現地調査
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279,862 円
現地調査
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309,375 円
現地調査
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338,134 円
現地調査
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7.0尺
2085mm
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146,745 円
現地調査
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185,454 円
現地調査
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227,067 円
現地調査
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287,853 円
現地調査
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343,865 円
現地調査
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383,278 円
現地調査
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421,542 円
現地調査
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本体カラー
6色展開の商品となっており、人気順にナチュラルシルバー・シャイングレー・オータムブラウン・ホワイト・ブラック・ブロンズと現代の住宅の流行が表れています。
屋根材
本体と屋根材の組み合わせは本体色が濃い色なら濃い目の屋根材を、薄い色なら明るい色を選ぶと統一感がでます。
サイズ
間口サイズは関東間で４５５０ｍｍまで、メーターモジュールで５０００ｍｍまでのサイズ設定となっています。出幅は６尺までなのは共通です。
強度
耐積雪強度５０ｃｍとなっている積雪地域用です。雪にも強く強風にも強いので、風のあおりを受けやすい２階にも安心して取り付けできます。
オプション
壁付物干し
テラス屋根ではなく住宅に取り付けるタイプの物干しとなっています。雨の降り込みが多いところなどはこちらのタイプのほうがおすすめです。
側面ランマパネル
風雨の吹き込みを抑えてくれるオプションです。自在桁仕様の場合は取り付けることができないので標準仕様のためのオプションです。
柱タイプ
一般的には「自在桁仕様」が選ばれます。「標準仕様」は境界ギリギリなどまでバルコニーが出ている場合などに使用されます。
自在桁仕様と標準仕様はどちらが人気ですか？
１階では標準仕様、２階では自在桁仕様が人気です。
屋根材は明るいほうがいいですか？暗いほうがいいですか？
窓に近い場所に設置することが多い関係上、明るい色を選ばれるお客様が多いです。
バルコニーへの工事は家の中から商品を上げるの？
敷地条件に制限がない限り、基本的には家の外からハシゴをかけて施工します。その際にハシゴで材料もバルコニーにあげます。
テラス屋根の柱の太さはどれくらい？
７ｃｍ角の柱を使用しています。
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埼玉県 和光市 Y.K様
投稿日 2017年11月
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大阪府 箕面市 I.T様
投稿日 2017年11月
TOEXやTOSTEMなど大手エクステリアメーカーが統合した国内最大手メーカーです。
テラス屋根・ベランダ屋根によくある質問
柱奥行移動タイプのテラス屋根は柱から屋根が何㎝ぐらい前側にはみでますか？
商品の機種や仕様、現場の設置状況によりますが約12cm～50cmほどのはみ出しとなります。柱の位置につきましては、障害物等がなければ任意の位置にお取り付けができますので、ご希望の位置がある場合にはお知らせくださいませ。
アール型の屋根とフラット型の屋根はどちらが人気ですか？
当店での販売実績としてはフラット屋根のほうが人気となっております。スタイリッシュな印象のあるフラット屋根のほうが昨今の住宅デザイン事情にあっているためか、施工事例としても多くなっております。強度などは大きく変わりませんが、価格についてはフラット型のほうがわずかではありますがお安くなることが多いため、こちらもお選びいただく理由の一つとなっております。
強風に対する強度はどれくらいありますか？
一般的なタイプは風速34ｍ/秒に耐えられる程度の強度計算がなされています。さらに強度が期待できる風速42ｍ/秒まで耐えられる仕様もございます。ちなみに天気予報などで報道される「やや強い風」というもので平均風速が１５～２０m/秒といわれています。風速３０ｍ/秒以上となりますと大きな台風レベルの「猛烈な風」というものとなります。ただ現場の状況によっては、の気象条件や設置条件に対応するのはとても大切なことだと考えますので、お問い合わせがございましたら気軽に当店までご相談下さい。専門知識豊富なスタッフがお答えします。
商品のみの購入を検討していますが可能ですか？
商品のみお買い上げいただくこともできます。ただ基本的には当店は工事の専門店となっておりますので、ホームページ上のキャンペーンにつきましては、工事を前提としたものとなっております。そのため商品のみご購入の場合は一部キャンペーンが適用されなくなりますのでご注意ください。送料は、当店施工地域につきましては無料でご対応をしております。（一部地域を除く）またお支払いにつきましては先払いとなりますこと、あらかじめご承知おきください。
バルコニーにテラス屋根を取り付けてもらいたいのですが、どうやって柱を固定しているのですか？
バルコニーの壁面に金具を取り付け、柱を金具と固定します。そのため造り付けのバルコニーであれば工事はできますが、後付けされたバルコニーやアルミなどでできているバルコニーに対しては強度が不足してしまうため工事ができません。その他現地の状況によって取り付け方法が異なってまいりますので、ご不明な点がございましたら是非お問い合わせくださいませ。
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