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1. 垂木(たるきがけ)がけ取り
2. 基礎の穴掘り 3. 前枠(まえわく)の取り付け 4. 側枠(そくわく).垂木(たるき).野縁(のぶち)の取り付け 5. シーリング 6. 屋根材取付 7. 基礎仕上げ~完了 完成
建物の壁に“垂木掛け”という長い部材を取り付けます。
この高さでテラス屋根の高さが決まります。 このとき壁に穴を開けますが、雨が侵入しないようにボルトを差し込む部分にもしっかりシーリングをします。 ※建物によって垂木掛けを取り付けられないものがあるので、現場調査の結果、「施工不可」ということもあります
柱を立てるために、地面に穴を掘ります。。
柱を仮で立てて、前枠を取り付けます。前枠は雨樋の役割もしますので、横から見るとU字のような形です。
垂木掛けと前枠を繋ぐように、側枠と垂木を取り付けたら、あとで取り付ける屋根材が垂れ下がらないように、野縁という細い部材を取り付けます。
垂木掛けの上にもシーリングをします。これでテラスの付け根から雨が漏れなくなります。
屋根ふき材(ポリカーボネート)を取り付けます。
柱の根元にモルタルを入れて、形を整えます。約1日で乾きます。
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