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柱が無くても積雪に強い
柱の取り付けが難しい2階のベランダなどにも取り付けられる柱なし式のベランダ屋根です。丈夫な部材を使用することで柱が無くても積雪量50cmまで耐えることのできる商品となっています。
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【標準工事費コミコミ価格一覧表】
屋根材 |
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柱タイプ |
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0.5間 936mm
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1.0間 1845mm
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1.5間 2754mm
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2.0間 3663mm
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2.0尺 670mm
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103,059 円
現地調査
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124,415 円
現地調査
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136,636 円
現地調査
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152,135 円
現地調査
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3.0尺 870mm
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109,785 円
現地調査
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134,772 円
現地調査
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150,441 円
現地調査
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168,410 円
現地調査
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4.0尺 1170mm
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114,878 円
現地調査
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142,345 円
現地調査
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162,756 円
現地調査
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183,205 円
現地調査
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0.5間 936mm
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1.0間 1845mm
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1.5間 2754mm
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2.0間 3663mm
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2.0尺 670mm
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103,301 円
現地調査
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125,020 円
現地調査
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137,483 円
現地調査
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153,224 円
現地調査
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3.0尺 870mm
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110,390 円
現地調査
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135,861 円
現地調査
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152,135 円
現地調査
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170,588 円
現地調査
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4.0尺 1170mm
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115,725 円
現地調査
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144,039 円
現地調査
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165,236 円
現地調査
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186,532 円
現地調査
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本体カラー
人気のアーバングレーやサンシルバーなどの6色の中からお選びください。
屋根材
ポリカーボネート板はガラスの約250倍の耐衝撃強度があります。色はポリカーボネート板が3色、熱線遮断ポリカーボネート板が1色から選ぶことができます。
サイズ
最大間口は2間まで対応しており、最小間口は0.5間まで対応しております。
強度
柱がなくて積雪50cmに耐えられるのが最大の魅力です。風圧も42m/sまで耐えられます。
オプション
吊り下げ式物干しセット
吊り下げ式のこちらの物干しセットは、長さを選ぶことができます。2階に設置して、テラスの設置位置が低い場合は、ショートタイプ、1階に設置するのですが、シャッターケースを飛び越さないといけないので非常に高い位置にテラスが設置されてしまう場合は、ロングタイプをご利用ください。
柱なし式屋根側面ユニット
横からの雨風の吹き込みを軽減します。
お手入れの仕方(スケルトンエルボ仕様)
テラスの雨樋は、枯葉やホコリなどがどうしても溜まりやすいので、ぞうきん等で掃除してください。ヴェクターテラスシリーズは掃除しやすいように幅広の雨樋を採用しています。
屋根の材質を教えてください。
屋根はポリカーボネート製になります。従来のアクリル板に比べ柔軟性に富んでいて強度も高いので、長くお使いいただくことができます。
台風で屋根が外れてしまったのですが、修理は可能ですか?
当店で設置したテラス屋根に関しては修理をお受付しております。申し訳ございませんが他社様にて施工されたテラス屋根の修繕工事は承っておりません。予めご了承ください。
敷地におさまるか心配です。
ご安心ください。この商品は敷地に合わせて切り縮めることができます。ただし別途カット工事費が発生いたしますのでご了承くださいませ。
柱奥行移動タイプのテラス屋根は柱から屋根が何㎝ぐらい前側にはみでますか?
商品の機種や仕様、現場の設置状況によりますが約12cm~50cmほどのはみ出しとなります。柱の位置につきましては、障害物等がなければ任意の位置にお取り付けができますので、ご希望の位置がある場合にはお知らせくださいませ。
アール型の屋根とフラット型の屋根はどちらが人気ですか?
当店での販売実績としてはフラット屋根のほうが人気となっております。スタイリッシュな印象のあるフラット屋根のほうが昨今の住宅デザイン事情にあっているためか、施工事例としても多くなっております。強度などは大きく変わりませんが、価格についてはフラット型のほうがわずかではありますがお安くなることが多いため、こちらもお選びいただく理由の一つとなっております。
バルコニーにテラス屋根を取り付けてもらいたいのですが、どうやって柱を固定しているのですか?
バルコニーの壁面に金具を取り付け、柱を金具と固定します。そのため造り付けのバルコニーであれば工事はできますが、後付けされたバルコニーやアルミなどでできているバルコニーに対しては強度が不足してしまうため工事ができません。その他現地の状況によって取り付け方法が異なってまいりますので、ご不明な点がございましたら是非お問い合わせくださいませ。