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ご覧の商品は販売終了となりました。
同等商品として下記の商品をご案内いたします。
テラスVS
テラスVS R型 ルーフタイプ 900タイプ
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本体カラー
カラーバリエーションはブラック・オータムブラウン・シャイングレー・ブロンズ・ナチュラルシルバー・ホワイトの6色展開です。ナチュラルシルバーやシャイングレーはどんなお家にも合うカラーとなります。
屋根材
屋根材カラーはブルースモーク/クリアマット/ブラウン/クリアマットS/クリアSと5色展開。熱線吸収タイプは12尺、15尺に設定がないため一般タイプのみとなります。
デザイン
屋根形状は雨や日差しがカットしやすいアール型となっています。テラスタイプと違い柱がないためすっきりとした印象になります。
サイズ
間口は0.5間(1560mm)・1.0間(2320mm)・1.5間(3080mm)・2.0間(3840mm)・2.5間(5360mm)の5種類に加え連棟用の1.5間と2間があります。さらに大きく間口を取りたい場合は連棟用をお選び下さい。奥行は3尺(885mm)・4尺(1185mm)の2種類のみとなっています。
強度
強度が他のテラス屋根に比べて高いのが特徴です。垂木掛けやパネルの厚みなどで、他にはない強度を実現しています。
オプション
ルーフ用竿掛け
ルーフタイプのテラス屋根専用の物干し竿掛けです。設置したい物干しの本数に合わせてお選び下さい。
側面ランマパネル
屋根の側面部分に取り付けるランマパネルです。雨の降り込みなどを減らしてくれるオプションです。
柱がないテラス屋根は強度上心配ないですか?
柱を建てるタイプのテラス屋根に比べて住宅へ固定する部分が多くなっていますので強度は心配ございません。
雪下ろしは早めにした方がいいですか?
積雪強度はあくまで目安となっています。基本的にはなるべく早くおろしていただくのがよろしいかと思います。
どのタイプでも特殊納まりに対応できますか?
屋根形状やタイプによって特殊納まりが可能なものが変わります。詳しくは現地調査時にお問い合わせくださいませ。
柱奥行移動タイプのテラス屋根は柱から屋根が何㎝ぐらい前側にはみでますか?
商品の機種や仕様、現場の設置状況によりますが約12cm~50cmほどのはみ出しとなります。柱の位置につきましては、障害物等がなければ任意の位置にお取り付けができますので、ご希望の位置がある場合にはお知らせくださいませ。
アール型の屋根とフラット型の屋根はどちらが人気ですか?
当店での販売実績としてはフラット屋根のほうが人気となっております。スタイリッシュな印象のあるフラット屋根のほうが昨今の住宅デザイン事情にあっているためか、施工事例としても多くなっております。強度などは大きく変わりませんが、価格についてはフラット型のほうがわずかではありますがお安くなることが多いため、こちらもお選びいただく理由の一つとなっております。
バルコニーにテラス屋根を取り付けてもらいたいのですが、どうやって柱を固定しているのですか?
バルコニーの壁面に金具を取り付け、柱を金具と固定します。そのため造り付けのバルコニーであれば工事はできますが、後付けされたバルコニーやアルミなどでできているバルコニーに対しては強度が不足してしまうため工事ができません。その他現地の状況によって取り付け方法が異なってまいりますので、ご不明な点がございましたら是非お問い合わせくださいませ。